君と同じ時代に生きて
君と同じものを見て
当時の君と喋りたかった
ただそれだけの好奇心

そんな強い想いではないけれど
どんな子供だったのか
どんな青年だったのか
紅莉栖のように会ってみたかった
私が消えぬ様に

ただ話してるだけで楽しいから
その時が欲しくてねだっても
思うようにならないね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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無題4

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投稿日:2024/03/19 23:21:12

文字数:146文字

カテゴリ:歌詞

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