乾き果てた 街角から
四角い空を眺めてるよ
交差点で 立ち止まった
人ごみに揉まれていた
満たされない アタシの奥
感じる心が足りなくて
迷い込んだ 都会の夢
孤独な砂漠の日々は
追われた 時計の針はいつの間にか
繰り返す日々 に 止まっていたよ
裸足(はだし)で駆け回って求めた色は 今 も ずっと
覚えているのに 忘れたくない 追い続けた夜
震わせた 心の全て 星の落ちる夜
狂わしく 泣きたくなるよ いつも探してる
落ちそうな 空いっぱいに 輝いてた夜
■
途切れていた 旅先から
届けられた便りを見たよ
忘れていた あなたの事
繋がる声は遠くて
渇いた心に 見えない夜空でも
星降る音は キラキラしてるね
裸足(はだし)で駆け回った気持ちの音は 今 も ずっと
覚えているから 忘れないから 追い求めた夜
震わせた 心の全て 星の落ちる夜
狂わしく 泣きたくなるよ いつも探してる
変わらない 遠い二人の 星の落ちる夜
星の落ちる夜
るんさん の曲
http://piapro.jp/t/P0Yc に寄せて
ひりひりするような切なさと、美しさのある曲だと思いました。
■
不採用だけど、仕方ないかなぁみたいな。
るんさんの場合、採用基準が未だにわからなくて、今はとりあえず応募している感じの所はあったりする。そのうち手ごたえみたいのが見えてくるかな～と。いい曲を書く人で、詞書きへの対応もちゃんとしている人は、できるだけ応募して盛り上げていきたい。いい曲だから、詞を書くのも楽しいし、損はないんです。
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