
星が降る 22時半の 街は少しずつ 暗くなって
「ずっと、このままがいいな」君に 届かない ヒトリゴト
そばにいる 時は短く 大きな手を握っていたくて
堪えてた 涙が 零れ 頬をつたう
またね ぼやけて 見える君が言う
嫌だ 嫌だ 心に沈め
またね 震えた声は かき消され
君の姿が小さくなる
君の姿が小さくなる
巻いていた 君色のマフラー
匂いはするのに 君はもういないんだね
頬についた お弁当を
とった時の笑顔が 焼き付いて 離れないの
またね 交わした 数の分だけ
胸が 軋む 傷になるんだ
またね でも言わなきゃ もう二度と
会えない気がして苦しくなるの
またね いつしか 言わない日々が
いつか いつか 来ると信じ
またね 私は ここにいるから
いつか結ばれるその時まで
いつか結ばれるその時まで またね
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