悪いのは僕だって気づいても 認めないで 咎めないで
先天性の不幸体質だなんて 嘆いてばかり
嫌ってばかり だって...

何だって出来る気がしてた 昔の僕は可笑しいけど
不可能って言葉を知った今も 大丈夫だと
誤魔化してる ねぇ、何故?

誰もいない夏景色 
どうしようもない自己矛盾抱えて
見え透いた嘘を身にまとって
過ごす

嫌になったことからは逃げて 目を背けて時間を潰して
嫌いになった僕の全てを 甘やかして
生き続けて 今日も

誰も見てくれなくても
ここにいる最低の自分が
8月は心が酷く沈むなんて

いつまでも消えない傷抱えた 不幸な僕を 見てくれるの
つまらない維持を張った僕を救ってくれるの 分かってくれるの?

誰かが見てくれたなら
今ここで生きられる そう思えた
8月の6日過ぎはどこかで泣いて
どこかできっと

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

8月6日のシューゲイザーの歌詞

歌詞です

閲覧数:130

投稿日:2014/08/20 00:29:31

文字数:366文字

カテゴリ:歌詞

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