「私はわたしが嫌いだ」と過去の手紙に書いておこう
頭を少し下げると
涙が零れるから 固定
擦り切れて なくなるまで 書いて
劣等感に殺されてしまえばいい
「どうやって?」 こうやって
「私を止めないで」 と
願う右手が旅立ってる
そうやって また繰り返し
なだれる思いを秘めながら
心のドアに 鍵
「どうして解ってくれない?」と
未来の歌に込めておこう頭を少し下げても
感情は流れない 何故?
擦り切れて 狂い始めて
「何だって構わない」
劣等感に壊されてしまえばいい
どうやって? 「こうやって」
「お願いだから私を止めないで」
足元が崩れる
そうやって また そうやって
誇れる思いを秘めながら心の愛に 釘
どうやって また そうやって
「何でもいい」と嘘じゃなくて
囁いてほしい
こうやって どうやって?
溢れる思いを抑えながら
心の私に 鍵
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