「何もない」君は言っていた
垂れ流す 極な 映像を
「足りてない」すらも去ってった
ただただ 日々を振っていた
今じゃもう あの未体験も
わがまま 詰めた創造も
無くても 価値がないなんて
それはない とてもナンセンス
次回を 細工して
画面上 5秒前
君の脳にパッ 灯すために
いっせーのせっ
世界中のただの点だって
紛れない貴方自身だって
曇っている顔にはなって欲しくない
だからさ
牡蠣を食って笑って泣いて
別にいいさ 創るものなんて
私とこの歌で
共感覚をしてみたい
うぉーおー 歌おうよ いぇい いぇい
うぉーおー うぉーおーいぇい いぇい
うぉーおー うぉーおーおーおー
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