僕が僕と出会ったのは5歳の時
考えていた
僕は本当は何処にいるのだろう
此処は部屋の中だった
少し暗かった
目を瞑った
もっと暗くなった
考えている
考えている
それは誰にも聞こえない
僕だけの
考えている
考えている
僕って?
考えている
考えている
何処かにいるの?
返事してよ
僕は返事をした
僕とはきっと頭の中にいる
思考の中、思考そのもの
何が正しいじゃなくて考え続ける事
僕がいるから僕がいる
みんな優しいのなら自分も優しいでしょ?
心は正直に
此処は部屋の中
心は宇宙のように
言葉は思考のために
思考には思考が見える
それは自分というより他人のように感じる事もある
だから自分以外の人が存在する
きっと自分の為
それを自分と呼ぶ為
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