無差別精神殺傷事件 ~絶対王政~

この世界に街に馴染めなくて
この場に立ってるだけで邪魔物扱い
どうせ仮面被って生きてるんだろと
誰かが決めた偏見を浴びせられ
暗い部屋の中 サイレンが鳴り響く
孤独とENVYの鼓動が高鳴る
スパンコールとか そんなの興味はない
興味をもったところで仲間外れさ

僕は社会不適合者って言われるけど
それはお前らのほうだろ一緒にすんな
僕は堕落者じゃないし愚鈍者でもない
ただ楽しく生きたいだけなんだよ
理解されないなら僕の言葉で発想で
偽善者を制裁してしまおうか

いっそのこと大胆に行動してしまおう
一番のりの突破口を開いてさ
バカにしてきた奴らを物理的ではなく
精神的に殺して見返してやろうか
街のネオンが咲き始める時間帯
好きな夜への幕開けだ 覚醒して
救いようがないやつを洗脳するため
十字架を持ち歩きだしていく

宗教だって言われてもいい
だってこれが僕の本性なんだから
仮面被って生きてるのは てめぇらだろ
調子のんな てか僕をなめんな
この世界に制裁を 奈落に墜として
概念をブッ壊して革命を起こしてやる
もう誰にも僕を止めることはできない

交差点 交差する人々 点滅する信号
全てに飽きたんだよ だから僕は
今までの悲しみを噛み砕き屍を越える
負のエンドレスを絶ちきるために
息をする ただそれだけ
「殺られる前に殺ってやる」これが俺

バカにしてきた奴らを取り除くため
犯罪級の改革を起こしてやる
あいつを無差別で精神を殺傷してやる
心が亡くなるまで何万回も殺る
キレイな世界にするための行いだ
事件を起こして痛い目に遭わせてやる
あいつらを見下しながら
言葉のナイフで何度でも
てめぇら偽善者を刺してやる

ライセンス

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無差別精神殺傷事件 〜絶対王政〜

この詩は、バカにしてきた奴らを見返したくて、復讐心が日に日に大きくなっていくというものです。

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投稿日:2024/03/07 16:29:41

文字数:730文字

カテゴリ:歌詞

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