高飛車なピエロ-Arrogant pierrot-

投稿日:2015/12/07 00:28:15 | タイム/サイズ:04:44/(11,113KB) | 閲覧数:187 | カテゴリ:音楽

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その道化師は、とても高飛車。自分が嗤われることが我慢なりません。ですから彼が笑わせるのは自分ではなく、どこからか連れて来た愉快な子供達。だけど彼を笑ったなら、今度攫われるのは……あなたかもしれません。まぁ、彼は若干被害妄想の気があるので、基本目が合ったらそれでお終いだったりして。


お風呂場で鼻歌歌ってたら突然「高飛車なピエロの高飛車な笑顔」ってフレーズが浮かんで頭から離れなくなって曲作り。

こうなると曲作り終えるまで意味不明の歌詞とメロディーに苛まれ続けます。曲作って動画にするのは、自分が楽になりたいからなのかも(笑)

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高飛車な道化師の 高飛車なその笑顔

高飛車なそのピエロ 高飛車に今笑う
君のことを見つめて 高飛車に嘲笑う

(彼が笑わせるのは 自らではなく
何処からか連れて来た 愉快な子供(わたし)達)
僕が笑わせてあげるのは 僕のことでもためじゃなく
世にも悲しい(かわいい)愉快な子達 おいで夢の此方へと

弓だけ持った胡弓(ヴァイオリン)弾き 指揮者のように振りかざし
これから始まる招宴(みせもの)のために 物語りし悪魔の口上
道化師:「さぁさ、皆様よくお揃いで。此方をご覧下さいな」
道化師:「歌うこの子が愛しいヴァイオリン。今から奏でて見せましょう」

娘:「私が何をしたって言うのよ 笑われたと思うのはね、お前の根暗な性質が」
娘:「この上なく卑屈過ぎて、歪んでいるからなのよ」
道化師:「反省の色がまるで見えぬこの娘に」
道化師:「目隠しして目には見えぬドレス纏わせて放り投げりゃ」
道化師:「明日には仕上がった笑い者が川を流れ逝く」

僕を笑う者を 僕は許さない
回す喜劇のオルゴール 中に僕はいない
僕を嗤う者がいたら 今夜にでも連れ去って
二人旅立ち別の街へ 嗤われるのそうさ君

白く小さなその手を引いて 歌い踊る道化師は
誰も知らない古く新しい 街角に立ち弓を振るう
道化師:「さぁさ、皆様よくお揃いで。此方をご覧下さいな」
道化師:「歌うこの子が悲しいヴァイオリン。最期に奏でてあげましょう」

少年:「僕が笑ったのは、もう笑うしかなくて。お前なんかの行いに涙するのは屈するようで」
少年:「言えよ吐けよ!何故殺した!?あの子が何をしたって言うんだ!?」
道化師:「復讐は聞き心地良い旋律ですが」
道化師:「悲しいかな、返り討ちの非力な君に似合いのドレス」
道化師:「羞恥心の赤い糸が君の肌によく馴染んだでしょう?」

僕が笑わせるのは 誰かのためじゃなく
最期(おわり)が奏でる旋律に 浸っていたいから
僕が嗤わせてあげるのは 世にも歪んだ僕(ひと)のため
嘲笑うは蜜、快楽の味 極上のディナーでしょう

僕を嗤う者は 決して許さない
回す悲劇のオルゴール 中に僕は居ない
僕を笑う子がいたら 今宵にでも連れ去ろう
共に旅立ち新しい街 嗤われるの次は君

高飛車なそのピエロ 高飛車に今笑った
君のことを見つめて 高飛車に嘲笑う

高飛車な道化師の 高飛車なあの笑顔

もっとみるLyrics by 有月 仮字さん

本業趣味の小説の掘り下げで物語っぽい曲作り。

ボカロさんには演劇とかミュージカルのノリで歌って貰ってます。歌って踊れる演劇ロイドを目指して、たまに女装とか男装とかさせてます。

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