A
電話をかければくだらない 話ばかり
「好き」だとか「愛してる」 言い合い照れ合い
「一緒に切る」約束をし なかなか切れずに
タイムリミットじれったくて わがまま言えずに

B
ずっとずっと 感じたくて
指輪をそろえ
ずっといる 感じが
それがとても心地いい

S
enough 足らず 目が合えば kissして
気がついたら隣に あなたを感じ
振り向いたら 近くにいて 優しく
いつも支えてくれて embrace

2A
いつのまにか「仕事」と言われ 会えない日 増えてきて
疑問を持つときりがなくて 見てみぬふりをし
あなたがいるのあたりまえだと 思っていた日々
また会いたいまた聞きたい 「愛してる」 とkissを

2B
あの時間 戻らなくて
懐かしくて
あの場所 会えなくて
指輪をそっと捨てる

2S
enough 足らず 目が合えば そらされ
気がついたら隣は 誰もいなくて
振り向いたら 何もなくて 寂しく
いつも支えてくれた embrace

3B
『love』そう あの時は
意味があって
『like』との ボーダー
意味がわからなかった

3S
enough 足らず 目が合えば kissして
気がついたら隣に あなたを感じ
振り向いたら 近くにいて 優しく
いつも支えてくれて embrace


─────

A
でんわをかければくだらない はなしばかり
「すき」だとか「あいしてる」 いいあいてれあい
「いっしょにきる」やくそくをし なかなかきれずに
たいむりみっとじれったくて わがままいえずに

B
ずっとずっと かんじたくて
ゆびわをそろえ
そばにいる かんじが
それがとてもここちいい

S
えのぅず たらず めがあえば きすして
きがついたらとなりに あなたをかんじ
ふりむいたら ちかくにいて やさしく
いつもささえてくれて えんぶれす


2A
いつのまにか「しごと」といわれ あえないひ ふえてきて
ぎもんをもつときりがなくて みてみぬふりをし
あなたがいるのあたりまえだと おもっていたひび
またあいたいまたききたい 「あいしてる」 ときすを

2B
あのじかん もどらなくて
なつかしくて
あのばしょ あえなくて
ゆびわをそっとすてる

2S
えのぅず たらず めがあえば そらされ
きがついたらとなりは だれもいなくて
ふりむいたら なにもなくて さみしく
いつもささえてくれた えんぶれす

3B
『らぶ』そう あのときは
いみがあって
『らいく』との ぼぉだぁ
いみがわからなかった

3S
えのぅず たらず めがあえば きすして
きがついたらとなりに あなたをかんじ
ふりむいたら ちかくにいて やさしく
いつもささえてくれて えんぶれす