私はどうやら(ギターなんかで、「どうやら」を重要に)恋をしちゃったみたいなんです。
君が好きすぎて止まらないんです。
席替えになって 私は狙うは君の隣席(とーなーりせきでも可)
白い箱から手を入れて(え~~とのばす)
(PVで一緒になったというイラストを出す。)
(サビ)
「可愛いね。」って言われて、何か言えるわけじゃないよ。
「面白いね。」って言われて、何か言えるわけじゃないよ。
君のことを考えたらドキドキして自分が破裂しそうなぐらいなの。
この思い届いてよ…。
(サビ終わり)
君は私の隣席になりました。
やっぱり隣席は緊張してしまいます。
何をしているのか全然わかりません。
目指すは君の彼女(かーのーじょー)になること!
(サビ)
「なにしてるの?」って言われて、何か言えるわけじゃないよ。
「不思議だね。」って言われて、何か言えるわけじゃないよ。
(サビ終わり)
放課後君を呼んで、告げるよ私の気持ち。
「好き」って気持ちを伝えるんだ~~(つ・たえるんだ~~)
(PVで今までのことを振り返る。
違う女の人と話していて、主人公は少し落ち込むシーン
君と話すシーンなど)
恋が叶う確率はそう高くないって本で見たけど
私は信じたくない。
君が好きだから
(将来のシーン。)
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