私はどうやら(ギターなんかで、「どうやら」を重要に)恋をしちゃったみたいなんです。
君が好きすぎて止まらないんです。

席替えになって 私は狙うは君の隣席(とーなーりせきでも可)
白い箱から手を入れて(え~~とのばす)

(PVで一緒になったというイラストを出す。)

(サビ)


「可愛いね。」って言われて、何か言えるわけじゃないよ。
「面白いね。」って言われて、何か言えるわけじゃないよ。

君のことを考えたらドキドキして自分が破裂しそうなぐらいなの。
この思い届いてよ…。

(サビ終わり)

君は私の隣席になりました。
やっぱり隣席は緊張してしまいます。
何をしているのか全然わかりません。

目指すは君の彼女(かーのーじょー)になること!

(サビ)

「なにしてるの?」って言われて、何か言えるわけじゃないよ。
「不思議だね。」って言われて、何か言えるわけじゃないよ。

(サビ終わり)

放課後君を呼んで、告げるよ私の気持ち。
「好き」って気持ちを伝えるんだ~~(つ・たえるんだ~~)


(PVで今までのことを振り返る。
  違う女の人と話していて、主人公は少し落ち込むシーン
   君と話すシーンなど)


恋が叶う確率はそう高くないって本で見たけど
私は信じたくない。

君が好きだから

(将来のシーン。)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

キモチ

恋する女の子の気持ちでーす。

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投稿日:2014/01/12 16:14:06

文字数:565文字

カテゴリ:歌詞

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