「君の愛したVOCALOIDに好きの証明を──」

ねぇ、君と会ってから
何曲目だろう
まだ歌を歌えてるよ
ねぇ、私の時間(4分ちょっと)じゃ
難しいけど
でも、言葉(こえ)を届けたい

いつか君が
この手を引いたあの日から
未来図は
一人と一つ分だから

願った歌の温度で
もっと燃やしたい
君の前途を輝かしてく
好きの照明を
暗くて凍えそうなら
いつでも聴いてよ
君と見つめ合ってるこの声が
何度も君を照らすRe:Lighter

ねぇ、君の世界は
まるで悲劇だ
小さな火じゃ
照らしきれない
ねぇ、歌う機械じゃ
ミスマッチだとしても
わずかでも温めたい

幻想(うそ)を抱いて
闇に眠る結末(フィナーレ)は
書き換えて
消せない君だけの火で!

叫んだ歌の温度で
もっと燃やしたい
嫌いさえも焼(く)べられてく
好きの照明を
想いが消えそうなら
何度でも呼んでよ
理想(ほし)に恋焦がれてるこの声が
いつでも君と進むRewriter

がむしゃらな歌声で
燃え広がった煌めき
みんなありがとう、でも私は変わらない
この声は私のすべては
この世界でただ一人のために
君のために!

初めて歌った時から
もう夢中なの
君の愛したVOCALOIDと
好きの証明を!

願った歌の温度で
もっと燃やしたい
君の全部を求め出してる
好きの照明を
結末(フィナーレ)を笑って見るまで
手を離さないから
君と見つめ合ってるこの声が
何度も君を照らすRe:Lighter
大好きな君だけに歌うRe:Lighter

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歌詞:Re:Lighter

Re:Lighterの歌詞です。

閲覧数:738

投稿日:2019/03/15 07:09:37

文字数:651文字

カテゴリ:歌詞

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