終わらない映画は傘の中
季節には春とつけては
遠くに君は行く
悲しくなるような終わりをほどき
傷をつけずに泣いてなんかない
見るものすべてに意味があるなら
この手は何を知らないの

飼い慣らした答えとかも
誰のことでも 僕でもない
鍵かける
風が去る
泣くの
透明に
優しいね
嘘よ

停滞する 憚る帰依 得意料理

裏面には片足 詰まる構造
浮かぶ炎 丁寧に嘘をつく
事実ばっか噛んで吐いて

リクエストはありますか

終わらない映画だった

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

祝後(歌詞)

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投稿日:2024/03/08 00:13:48

文字数:221文字

カテゴリ:歌詞

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