『添削希望中の原本です』
※参照用です。添削は添削用の方へお願いします。

<A-1>
声も夜空に 響く うるさい声で
夢を見られずに 眠りから醒めてた

<B-1>
目覚めた後も 遠くの方から
次々花開き 聞こえている イヤな音

<サビ-1>
あぁ… 花火の季節か
あの人に 引っ張り回され 見に行ってたね
そう… 花火の季節だ
あの人は 特等席で 見ているだろな 最後まで…


<A-2>
窓を閉じても 響く 眠れなくて
夢も見られずに 想い出が哀しい

<B-2>
窓越し際の 外から聞こえる
明るい横顔 浮かんでくる イヤな花

<サビ-2>
また… 花火の季節か
あの人の ただあの笑顔が 見たかっただけ
この… 花火の季節だ
あの人に 逢えない辛さで 夜の火の華(はな) 散らしていく…

<サビー3>
さあ… 花火が終わった
あの笑みを 浮かべることも 喜ぶ声も
もう… 花火が終わった
あの浴衣 浮かんだガラス 窓のカーテン 閉め切った…

<大サビ (サビのラス2行)>
あぁ… 花火は終わった
もう二度と 逢えるはずもない 姿に見えてた 華火…(はなび)

===<かな詞>=====

<A-1>
こえもよぞらに ひびく うるさいこえで(10+7)
ゆめをみられずに ねむりからさめてた(8+9)

<B-1>
めざめたあとも とおくのほうから(7+8)
つぎつぎはなひらき きこえている いやなおと(9+6+5)

<サビ-1>
ああ… はなびのきせつか(2+8)
あのひとに ひっぱりまわされ みにいってたね(5+8+7)
そう… はなびのきせつだ(2+8)
あのひとは とくべつなばしょで みているだろな さいごまで(4+7+5)


<A-2>
まどをとじても ひびく ねむれなくて(10+6)
ゆめもみられずに おもいでがかなしい(8+9)

<B-2>
まどごしぎわの そとからきこえる(7+8)
あかるいよこがお うかんでくる いやなはな(8+6+5)

<サビ-2>
ああ… はなびのきせつか(2+8)
あのひとの だだあのえがおが みたかっただけ(5+8+7)
そう… はなびのきせつだ(2+8)
あのひとに あえないつらさが よるのひのはな ちらしていく(4+8+7+6)


<サビ-3>
さあ… はなびがおわった(2+8)
あのえみを うかべることも よろこぶこえも(5+8+7)
もう… はなびがおわった(2+8)
あのゆかた うかんだがらす まどのかーてん しめきった(5+7+7+5)

<大サビ(サビのラス2行)>
ああ… はなびはおわった(2+8)
もうにどと あえるはずもない すがたにみえてた はなび(5+8+8+3)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい
  • オリジナルライセンス

『添削希望中原本』最後の華火(はなび)

改変前の原本を、記録として投稿しました。お詫びします。

改変の許可はありません。
添削は、『添削希望』の方へお願いします

閲覧数:121

投稿日:2019/04/13 19:54:52

文字数:1,141文字

カテゴリ:歌詞

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    ねこぴCat

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    https://piapro.jp/t/LoO2
    Noriさんおひさしぶりです。
    昨年は途中で投げ出したかたちになり、申し訳ありません。
    Noriさんがご自分の作品を、長い時間をかけて改良しているのを拝見し、古いファイルを探しだして、現行の歌詞(1番のみ)に合わせて編集してみました。お蔵入りのままのボツ作では何の役にも立ちませんからね。
    不興でしたら削除しますが、多少の参考にでもなれば幸いです。

    2019/04/14 17:34:16

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