過ぎた時間は戻らない 何故なんだろう
進むだけの時間はいつのまにか過ぎ去ってゆくだけなの?

悩みって尽きないものだね 何かしらあるもんだ
それでも僕らは進まなきゃならない どこまでもいこう

嗚呼 どこまでも 嗚呼 進んでく
ほらごらんよ青空がこんなにも広がっている

ゆっくり歩いていこう この道の果てまでも
歩き続ける僕がいる 青空の彼方へ


つまづくこともたまにはある それでもくじけずに
前向きな姿勢で進んでいけば 何とかなるものさ

強くなんてならなくていい 自分らしくいこう
誰だって立ち止まることくらいある 今出来ることをしよう

嗚呼 この道の 嗚呼 先にはきっと
自分が求めた場所があるんだろう

焦らず楽しくいこう どんな長い道でも
求めるものは先にある 自分が自分であるために

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

彼方へ

自由に感じてください。

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投稿日:2013/11/29 03:11:44

文字数:351文字

カテゴリ:歌詞

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