鱗角 capo5
Cmaj7Bm7-5Fmaj7E7 F#m7-5Bm7-5C#m7-5F#
涙さえも凍てついた日々が来ないように
BmGAF#
意思を消す部屋に一人きりは嫌だし
畳まずに干したままのシャツの襟はよれたままで、待っても
共に移ろいだ靴の底は薄く、とうに何処へも行けやしないのに
D#dimBm7-5C#m7-5F#
洗いざらした輪郭に触れ、触れる
Cmaj7Bm7-5Fmaj7E7 F#m7-5Bm7-5C#m7-5F#
涙さえも凍てついた日々が来ないようにと
Cmaj7Bm7-5Fmaj7E7 F#m7-5Bm7-5C#m7-5Bm7-5
咲った花を愛でるような柔い乱暴を湛えた
Am/F#B7C#m7-5Bm7-5 Am/F#B7C#m7-5
その鋭い爪が誰にも届かぬように
僕が必ず壊さなきゃ
Gmaj7F#7Bm7D7 C#m7-5F#7Bm7Am7D7
ほどけてもつれる布のように不可逆なテセウスの船に乗って
僕は未来を歩んでみたいと
Gmaj7F#7Bm7D7 GF#
願えば願うほどそれは遠ざかるものだ
Bmaj7
Cmaj7Bm7-5Fmaj7E7 F
雨垂れが穿つ石の穴に、
暮らす日々の花を手向けるまで
Bbmaj7A7Dm7F
この涙さえも無意味に消えた
Cmaj7Bm7-5Fmaj7E7 F#m7-5Bm7-5C#m7-5F#
泣いていただけ、あの忌み嫌った弱さを二度と許さない
甘い菓子ひと呑みにするような無邪気で眩い目の光と
Am/F#B7C#m7-5Bm7-5 C#m7-5B7 Am/F#B7C#m7-5
鋭い爪や、傷に触れる鱗や角が、誰にも届かぬように
僕が必ず、僕が必ず壊さなきゃ
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