見つめている黒い影
みんなどうせ目のないピエロさ
君と君の歪な関係
僕だけよだれを垂れて見つめてる

必要悪だよ規則的にたぶらしてみせて
僕の胸を高鳴らせているハイハール

※踏みしめた肉が裂ける音と
悲鳴が似合う月が歌う
今夜も正反対な二人が乱れて
喜ぶのは変質な僕 嗚呼

見つめている黒い影
最後に目を無くしたのは僕だった…

※踏みしめた肉が裂ける音と
悲鳴が似合う月が歌う
今夜も正反対な二人が乱れて
喜ぶのは変質な僕 嗚呼

ひとつ数えてレンズを覗き
ふたつ数えて大人になった
みっつ数えて一人になった

※踏みしめた肉が裂ける音と
悲鳴が似合う月が歌う
今夜も正反対な二人が乱れて
喜ぶのは変質な僕 嗚呼


今日も哀れなテレビの前で見知らぬ誰かと過ごしてる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

必要悪

需要があるなら必要悪。

閲覧数:29

投稿日:2012/10/26 23:35:29

文字数:336文字

カテゴリ:歌詞

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