一人きりイスとりゲーム
悲劇のような思い出の
彼女は云う 彼女に云う
「私には要らないわ・・・」

猫の目に黒い服
流れるは滑稽な歌
今、
一人きりイスとりゲーム
「私には居られないわ」

与えられたのは
羊皮紙の契約書・・・

あなたの声が私の声と
一つになる事を嫌がった
寂しそうな表情(カオ)
耳をふさいだ
君と私は同じだから

もうこのゲームを終えようか
それは二人のうた

窓の外咲いてるよ
美しい薔薇の花
彼女は云う 彼女に云う
「私には見られないわ」

猫の目が笛を吹く
流れ出す滑稽なうた
また、
彼女は云う 彼女に云う
「私には聞けないわ」

「本当は寂しいの」
彼女は云う

この花束を君に捧ぐよ
たおやかなまでに赤い花
私は今も耳をふさいで
イスに座る君の幸せを

さあ、
このゲームを終えようか
それは二人のうた

世界で一人だけ
美しい君が云う
「私を愛してよ」
こんなにも こんなにも

「私の声であと少しだけ
君にこの歌をうたおうか
・・・なんでもないわ
気にしないでね
せめて今だけは
笑っててね?」

またいつの日か
会える時まで
その時はもっと遊ぼうね
ただ泣いていた
君がいない朝
イスに残る君の温もりが

世界で一人だけ
美しい君が云う
「私を愛してよ」
こんなにも こんなにも

世界で一人だけ
美しい君に云う
「あなたを愛するよ」
これからも これからも

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

恋人のランジェ-その後-

原作の雰囲気壊したくなかったんで
あんま激しくいじってません。

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閲覧数:143

投稿日:2010/06/27 09:29:18

文字数:606文字

カテゴリ:歌詞

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