灰色した空と君の距離は近くなって
流れゆく時間に独りだけ残されていく
小さいビー玉を何処かになくしたように
何かを探している 雨に打たれながら
遠回りしては光を見失う
もう気づいてるでしょ
まだ聞こえないの
声を出すこと忘れたの
四角く切り取った人工の景色集め
この星が終わるのをずっと待っていた
カーテンを開けて光を取り戻す
ほら暖かいでしょ
あと一歩前に
綴じた口を切り離して
増えた足跡だけ消せはしないけど
独りではないから助けてと叫んで
もう見えているでしょ
帰りの道が
迷ったとき手をかすよ
今すぐには笑えないよね
いつかぼくに笑顔みせて
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