冬の憧憬

投稿日:2010/01/27 19:55:25 | 文字数:352文字 | 閲覧数:130 | カテゴリ:歌詞

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TEXT
 

踏みしめる雪 孤独な音
遥か 重い空 見上げ
往きすぎる風 凍てつく肌
触れたものさえ 感じられず

凍える あの日の雪景色も
夢のように霞んで もう見えない
幻想 伸ばした指の先に消えた


ありふれた日々 ひとつ ひとつ
雪のように ただ それは
重さのない欠片 舞い降り
心に積もって のしかかった

静かに 広がる銀世界に
ぼくらの声 そう 聴こえてくる
砕けた想いの破片が胸に刺さる


誰もが 記憶の鍵穴を持ち
ぼくは 雪で その扉を開けた
凍える季節への郷愁 憧れ 切ない想い
旋律にのせて響け


目覚めて 世界が終わる頃には
穏やかに溶け 癒えていくのに
止まない欠片は 過ぎ往く季節を惜しむよう

凍える あの日の雪景色も
夢のように霞んで もう見えない
幻想 伸ばした指の先に消えた

曲を作っています。

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