ありがとう君よ さようなら君よ
地球最後の日 うららかな春の日
ありがとう君よ さようなら君よ
地球最後の日 うららかな春の日


いつの間にか夏も冬も過ぎて
桜さえもじきに終わるね
無機質なこの病室(へや)に季節はない

尽きてしまう前に
自分の手で捨て去ろうとしていた命を
君が繋ぎ止めてくれた

窓の外 そよぐ風は優しげで
だけど 花びらは散らされていくよ

いすにもたれてまどろんだ君を
見てる間だけ苦しくないんだ
君といたいよ ずっと生きたいよ
だけどその時は確かに迫って


約束してた海も 山も 街も
行けなくてごめんね
ここに毎日きてくれてありがとう

窓の外 春の嵐が近づく
なのに 風の音 遠のいていくよ

もう終わるのに 全部消えるのに
何でこんなにも 暖かいんだろう
君がいたから 笑っていたから
こんな僕のこと 見ててくれたから

だから泣かないで 悲しまないでよ
僕を笑わせて それだけでいいよ
僕を忘れてね 写真も焼いてね
だけど ひとつだけ

笑顔 捨てないで


ありがとう君よ さようなら君よ
地球最後の日 うららかな春の日
ありがとう君よ さようなら君よ
地球最後の日 うららかな春の日…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

地球最後の日

閲覧数:181

投稿日:2012/08/15 17:19:37

文字数:513文字

カテゴリ:歌詞

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