んあっ 雷っ
刺激とは似て非ならない衝撃
胸に 胸に
如何処理してくれるかしら
手法によっちゃ
紅葉 咲くわ
嵌ったのは誰でもない私
魅せたのは詩を唄うソナタ
ラララ 嗚呼々

このハートが修羅と化し
スポットライトは肌熔かし
空いたお腹に詰込んだ
甘い甘いお菓子
それも手作りのねぃ
神様からの贈呈

喰べすぎだ
Ambrosiad Overdooz
Ambrosiaden'
産返し繰返す度
綺羅割れるのでは
怯え不安
<愛>好きだ
Ambrosiad Overdooz
Ambrosiaden'
わざわざと悪いですわね
嫌われるなんて
無駄な不安は
もっと喰べて吐出して
しまえば良々

花魁
不埒とは世が見放した生き様
胸に 胸に
未だ許してくれはしない
下した裁判
刑は 受くわ
嵌ったのは誰でもない私
魅せたのは詩を唄うソナタ
ラララ 嗚呼々

そのパールが連なって
アンクレットと姿変え
好いた御方を着飾った
白い白い珠は
海で手探りのねぃ
神様からの贈呈

並べては
Ambrosiad Overdooz
Ambrosiaden'
晶増し錨刺す度
千切られるのでは
抱え大事
愛す気だ
Ambrosiad Overdooz
Ambrosiaden'
バラバラと薔薇と咲くのね
千切られるなんて
無茶な覚悟は
もっと研いで艶出して
しまえば良々

んあっ 炎っ
微熱でも煮て暖めて沸騰
あつく あつく

甘い甘いお菓子
それも手作りのねぃ
神様からの贈呈

喰べすぎだ
Ambrosiad Overdooz
Ambrosiaden'
産返し繰返す度
煌割れるのでは
<愛>も<氷>だ
Ambrosiad Overdooz
Ambrosiaden'
此の侭じゃ蕩けてくわね
抱締めるなんて
其じゃ足りない
もっともっと
もっと喰べて吐出して
しまえば
之 即 良々

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Ambrosiad Overdooz

閲覧数:16

投稿日:2013/09/02 00:24:35

文字数:788文字

カテゴリ:歌詞

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