瞳を閉じて音に包まれる
風はまだ遠くの草の上
愛おしすぎて泣いてしまいそう
思い出も消したくなるくらい
未来に進んでいくために
いくつの記憶を置いてきたかな
明日に怯える
今日はもう来ない
昨日は過去へと消えてゆくのに
もしもあの日に戻れるのなら
やわらかな頬に口付けをして
壊れそうな君をそっと抱くんだ
もしもあの日に戻れるのなら
明日を待つベッドの上で
静かに息して
静かに祈って
君のこと描きながら眠ろう
もしもあの日に戻れるのなら
君に伝えたいことがある
確かに生きてて
それだけで良いの
笑顔だけを覚えてて
さよなら
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