井筒に投げ捨てられた 恥知らずを連れ添って
名前はもらっていない ゆえに声にできない愛

肌を湿らせる小雨と 笑みを浮かべる水面と
一心同体で心地良いのに 奪い去る月明かり

見てくれだけどうにかして 呆れていないで
夜を彩る星の向こうへ

君を知りたい、それだけさ
何もいらない、それ以外は
零れ落ちる台詞じゃ 黒一つで隠されて
別にいらないものばかり 手のひらの上 沈んで
群れる蝶はイドの奥で輝けやしない
綾なす翼があれど

人目憚れば大様に 誇りを捨てれば馴染めるか
そこまでして得られるものがあるのかどうか
夢心地でいいのに 今この胸の痛みは何ゆえに
誰かが手にした光で雨雲切り裂いて

見てほしいって 贅沢をして 忘れないで
そうして世界を二人だけにしてよ

「もうこれくらいの孤独など慣れたはずだろう」
問いかけを無視出来ずに頭抱えた まやかしでも

君を知りたい、それだけさ
何もいらない、それ以外は
零れ落ちる台詞じゃ 黒一つで隠されて
別にいらないものばかり 手のひらの上 沈んで
群れる蝶はイドの奥で輝けやしない 
綾なす翼があれど

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

セイア

閲覧数:83

投稿日:2025/07/25 17:55:04

文字数:477文字

カテゴリ:歌詞

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