通り過ぎる風
淡い色をした 分厚いコートは
粉雪降るあの日
二人並んで 歩いた思い出
綺麗な記憶だけ
残してた あの頃の僕は
何も考えずただ
幸せな時を 過ごしていたんだ
ずっと近くにいた 笑ってくれた
だけど今は 君にはもう
逢えないから
どうしてだろう 僕たちは
同じ時代に出逢ったのに
同じ時代に消えなかったんだろう
言えなかったんだよ
最期に浮かぶ言葉も
今までした事の「ゴメンネ」も...
日の出の遅い季節
君は何を想い 何処へ向かうのか
失ってしまったけど
君のすべてを 忘れていないから
ずっと近くにいて 護りたかった
だけど今は 君にはもう
逢えないから
何気なく過ぎた日々が
どのくらい僕に夢を与え
どれくらい僕に幻を見せただろう
言えなかったんだよ
いつも伝えてた事も
大好きな君への「アリガト」も...
もしかして 次に逢える時は
何百年後かの粉雪降る日かな?
今の僕が 僕でいられる内は
出逢えないのが宿命なのかな?
もしもう一度君に逢えるのなら
足りなかった心を重ねて
言えなかった言葉を聴かせて...
どうして僕たちは
同じ時代に出逢ったのに
同じ時代に消えなかったんだろう
言えなかったんだよ
最期に浮かぶ言葉も
望んでなかった「サヨナラ」も...
ゴメンネ アリガト サヨナラ...
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