(イントロ的な何か、別にいらない)
君が知らないうちに 僕は消えてしまったんだ
(たぶんA)
気にいらない言葉を聞きました
力を入れたその手には なにもないから
泣きもしないよ
(たぶんB)
朝焼けの綺麗な頃に
僕は自分で命を捨てた なにもないよ
そう僕もいないよ
サヨナラ
(サビだよ、)
僕の体は息絶え
未練もなにもないはずなのに
僕の魂はここにあるんだ
(淋しげな僕の体を蔑んで)
透明にすける朝焼け
どこかがいたむ
巡る何かに僕は反吐が出た
(Aだよ~多分)
気に入らない言葉を吐きました
透けたこの僕には なにかあるので
泣いてしまった
(Bのはず)
朝焼けの綺麗な頃に
僕は君の笑顔を 見てしまったんだ
なにもないはずでしょ
オカシイナ
(さび)
僕の体は灰となり
未練を残してさまよって
僕の魂はここにあるんだ
(無邪気な君の笑顔を覗き込んで)
朝焼けに透ける魂に
どこかがいたいよ
この雫はなんだろうな
(C? 間奏?)
しらない、しらない
ボクは、ダレがスキ?
わかってるさ
お花畑にあの子がいるのさ
さあ、また嘘がばれた
降る雨は僕を濡らすわけがないさ
(大サビ)
僕の体は灰になった
なにかをのこして さまよって
僕は素直になりたいよ
(無力なんだと眠りにつく)
月夜に透ける手には
なにもさわれすに
ただ君が遠のいてく
君は僕を忘れてしまったかな?
サヨナラ、大好きでした
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