Roid__P 「花束を君に…」
あの時 君が話しかけてくれたから
ここまで来れたと思っているんだ
傷ついた事も 好きになった人の事も
君には話せたよ
時にはぶつかる事もあったけれど
なぜだか自然に仲直りできたね
思い出す度 全てが煌めいたままで
胸に溢れてくる
これからは別々の道 歩いてゆく
さみしいけれど
今は君の笑顔が見たい 今すぐ君に受け取ってほしいよ
花束を君に贈りたい
今までの事 これからの事
何度でも 一緒に語ろうよ
涙で咲かせた感情は
枯れる事ない 花になるから
サヨナラも 怖くない
君と進みだそう
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