「試験管と雲」

試験管を見たら
アレを思い出すよね
って君と笑った
あの寒い教室で

夕日は眩しすぎるくせに
そこは一向に寒かった。

実験の匂い

結局何も得られなかった
という唯一得た実感
むやみに語尾を伸ばすくせを
すこしずつ忘れようとしたのに

試験室は

全体が見渡せるほど
いやに明るかった

あの日

何も言えなかった僕を許して
空があんまりに青かったから・・・
なんて理由で
手をつないで
あの雲ごと君を
連れ去りたかった

ライセンス

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試験管と雲

閲覧数:106

投稿日:2011/10/17 23:29:36

文字数:222文字

カテゴリ:歌詞

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