誰かに認めて欲しいんだ
選んだ道が正しかったと
決断できたね もう少しの辛抱

でも ほらまたたまに思い出すんだ
そこに君がいて
ここに君がいる
嬉しいけれどもう

でも 出てってくれって叫ぶんだ
心が黒く染まったんだ
でも 強がれない自分のこと
一番わかってるのは 君だから
だから いらない いらない もうしらない


支えてくれる人がいます
口が滑らぬように でもという
いま君はどうなのかな ほら、また考えてる


ねえ なんなんだい 君はなんなんだい
今どこにいるんだい
でも考えちゃうんだな
嬉しくなんかないからもう


でも 突き出すことはできないんだ
光を求めて歩いている
空 見上げてゆらゆら歩いている
ふと思うとまたそこにいる
だから もうやめて 消えて 消してとしか言いようがないな


もうやめておこう
前に進まなくちゃ
星 見上げて行こう
なら 大丈夫さ

でも でも でも

でも でも でも

また消えてくれって避けんでんだ
もう見たくはないなんて思ってんだ
ただそれが嘘だと気づいて欲しい


もう僕がなんなんだい
いったいなにしたいんだ
まだまだ もう少しだけ 下向き
歩いてみよう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

D行

閲覧数:17

投稿日:2014/07/29 23:15:21

文字数:511文字

カテゴリ:歌詞

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