さよならモラトリアム歌詞

子供の頃には何でもがむしゃらだった
大人になっていき走り方を忘れたのかな

世界は大きくて僕達はちっぽけで
社会の歯車は代わりが効くみたいだ


「ああ夢理想何も無い」愚痴はいてさぁ今日も生きてみよう

つまらないと思うことばかり増えて
それが大人になるってことは分かってるんだよ
しょうがないと溜息を吐き出して今日も僕らは前を見て歩いてくずっと


慣れないスーツに何時の間にか慣らされて
満員電車も日常になってしまったなぁ

あぁちょっと疲れたな
こんな社会逃げたいな
まぁちょっと休もうか
ミルクティーでも飲んでみよう
あの嫌いな上司も
あの掃除のおばさんも
みんなみんな抱えてる
嫌いな日々を抱えてる



つまらないと思うことばかり増えて
それが大人になるってことは分かってるんだよ
しょうがないと溜息を吐き出して今日も僕らは前を見て歩いてくずっと

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

さよならモラトリアム 歌詞

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投稿日:2013/01/07 01:46:16

文字数:395文字

カテゴリ:歌詞

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