A
(7、5、15)
ぬくもりだけは 大切に
あなたという人は他にいない
(9、5、13)
この腕の中では ひたすらに
愛を囁くことすらも
(9、7、24)
夢うつつに紛れ 桜のように
散りゆく運命(さだめ)としても
あなたをただ愛すると
(11、10、22)
口にすることも出来ず
この腕のぬくもりは
どんな時を越えても忘れないでくださいよ

サビ
(4、5、4、9)
季節が 変わる中 離れて 暮らしていても
(4、5、4、6)
気持ちは いつまでも 心は君のものだ

B
(16、22、16、22)
明くる朝 体調が優れなくて
寝ていた時のこと夢の中で君に出会えた
泣き出しそうになるその子を君と
重ねて抱きしめ「もう大丈夫だよ」と笑った
(16、22、16、24)
その頬から流れて落ちるものは
愛しきものかそれとも過酷な運命(うんめい)か
夢で抱いたものは黒き子猫
現実では受け入れられないかもしれないけど僕は

A
(9、7、24)
空は晴れてるのに 心は曇り
寝たきりで動かない体を押し上げて立ち上がる
(11、10、22)
ふらつく体は
支えもなく倒れる
こんな体をあなたに見られたくないただ

サビ
(4、5、4、9)
あいたい この腕で
抱きしめ 愛を確かめたい
(4、5、4、9)
さよなら このいのち
つきても あなたをいつまでも

B
(16、22、16、22)
とおき日の僕たちはこれからも
一緒にいられるはずだったんだけどね
僕が瞳を閉じてしまわぬよう
君は隣でずっと手を握っていて欲しいな
(16、22、16、24)
「泣かないで」僕は君の笑う顔
ただ見ていたいんだ「ごめんね」困らせちゃったかな
そろそろ黒き猫がくるころ
大きな声で叫ばなくても僕は聞こえているよ

サビ
(4、5、4、9)
ごめんね 君よりも
はやくに いなくなりたくない

サビ
(4、5、4、9)
愛した 言葉より 思いは 伝わってるかな
(4、5、4、9)
あなたを これからも 隣で 温かく見守るよ

B
(16、22、16、22)
この場所で出会えた奇跡はいつも
夢をみる あたたかくて切ない物語だけ
世の中に溢れているのかも
しれないけれど愛だけは永久に続くものだと
(16、22、16、24)
僕は心の中から信じているから
人は他者(たしゃ)を裏切るものだけれども愛だけは
どんなことをしてもこの気持ちには
うそのない素直な思いと気持ちが大切だから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

きみとの時間

応募作品( ´ ▽ ` )ノ
君からあなたに変えたのは
愛し方が変わったという意味で変えてみました

閲覧数:137

投稿日:2013/07/22 03:25:40

文字数:1,035文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました