フカギャクハンノウ


A1
初めて僕ら出会った時は、同じ道を歩く見知らぬ同志
君に肩を叩いてもらった事、今でも忘れられなくて

A2
二人は自然に友達になり、違いや同じ共に分かち合う
いつも驚かさせれてばかりで、つまらない明日を笑い飛ばした

B1
日に日に変わる二人の関係式、君と僕は変わらずに
釣り合ってずっと一緒に、いられる気がするほど(僕は君に憧れていたんだよ)

サビ1
触れ合う事で始まった 青いフカギャクハンノウ
元に戻る事なんて考えられない
いつの間にか刺激しあう事 当たり前になってた
今はまだ 幸せに感じていたんだ

A3
いつから僕ら口を開くたび、互い違いに傷つけあう同士
君と胸を刺し違えた事、今すぐ忘れ去りたいのに

A4
二人は当然に疎遠になり、違うよ同じだよと化かし合う
いつも憂鬱な気持ちになって 笑い会えた昨日が眩しくなった

B2
日に日に変わる二人の方程式、君と僕は耐えれずに
背を向けてずっと一緒にいられる気がしてたよ

サビ2
切りつけ合う事で進んだ 赤いフカギャクハンノウ
元に戻る事がもしもできるならば
君の事を考える事 当たり前になってた
幸せを失い始めていた


ゆっくりと落ちていく 砂時計裏返したくても
刻まれた記憶の中に 忘れたくない物があった

サビ3
失うことで気付かされた 淡いフカギャクハンノウ
元に戻る事なんてもう出来ないから
いつまでも君の幸せを 祈り続けていく事
当たり前な事だけれど
それだけで幸せを感じていくから

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フカギャクハンノウ

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投稿日:2013/07/27 03:33:47

文字数:645文字

カテゴリ:歌詞

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