
歩き疲れた 何処に居たんだろう
意味は枯れた花の中
明日を見捨てた 底に翳る火花
賽を投げた 頬は赤
まだ足りない 咲かなかった
もういいよ
緑と青を待ち続けて ただ
乾いてもっと渇いた喉裏
麗 それだけでもう右往
泣いた昨日に蒔いた眼は
揺ら揺らしているままだ (愛は何処)
無いも重症 開いた手を
今 忌 この土に怏々
還し酸いも甘いも全部
蓋をしているままだ
瞳に映った奇しくも滅紫の
色と呼べぬ色 五月雨に
今日は見捨てた薄く濁った
茨は跡に諭すかのように
判った 何も知らなかった
いかないで
見下ろす仕草に溺れてまだ
為ったとして勿体ないな 否
嗚呼嘘でさえも恋しくて一層
重くて一掃 凩に舞う熱り (I want more)
竄で事情は苦になって
不埒な足取りでは すぐ一生
在ってないよう 蹲る心ごと
儚いのも自分自身と思えたのなら
いいや 云わなくても
人生はこうだからと決めつけて
待って 笑って泣いてその姿だって
何もかも貴方だから包み隠さずいて
誰でも
毎日を過ごし時に惑い転び 雨露に
打たれ向かい風に拐われても探そう
見捨てた明日を
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