曖昧な君との距離 フィルターで失くす現実
君が好きなパンケーキはどっちかって見極めてんだ
答えの出ないハートと親指 当てにしていても
誰だっていつまでもお腹が空いたままだろう?
移し替えたリアリティ 数字だけが僕の意義
誰に向けた訳でもないフリしてその実xxx
見え隠れする本音と建前 見極めてほら
気付いても 傷付いて 君が見えなかった
諦めたくない言葉は無い物ねだりで
期待の海に溺れ続けて苦しいだけ
君の居る世界に僕も居たくて 何に託してるの
遠く近くの君との距離 ゼロとイチだけじゃ語れない
想いの質量で応えて
選んでみせた解答 チェイサー 乱して
全て崩れだした
大概は意味無き言動 意地っ張りに通づる現象
君の不可視の心象はどっちかって見極めてんだ
スクラップした憎悪に紛れた ヒーローへの憧憬
いつだって成りたいものには成れないままだろう?
移し替えたリアリティ 盲目の裁判長は
誰が悪かなんて興味も無いまま小槌を叩く
例外無く法服を身に着け 席に着いた君
真っ直ぐに 僕の目を …見てはくれなかった
手に入れられない言葉は無い物ねだりで
未開の海に沈み続けて見えないだけ
君が信じる正義で僕を裁いて 何を隠してるの
柔らかな死の足音に砕けた心と未完の答弁
抱えた痛みを飲み込んだ
選択権を奪われ 残ったものは
亡骸の僕だけ
「愛してる」
向かう先に見据えた数多のクジラ達の群れ
「愛してた」
過去に捨て消えていく背を見つめた
手に入れたいけど言葉は 偽りの姿を
厭わないで 濁した意味合いを抱えるだけ
君と僕が生きる世界もきっとそう
何を信じてたの
それでも選んだ愛しさ 気付かないフリで逸らした目も
想いの質量に縋った
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次に何を選ぶ?
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