君は僕の一番なんだけど 僕は君の何番目? 会話するほど愛しく思えて 日に日に気になる君のこと

それはまるで恋という魔法にかかったようだ 僕は君の魅力に囚われた 解けそうにはない


後悔なんかしないよ 君でよかったんだから だけどもおさらばしたら 僕は泣いてしまうかも


そんな弱い僕を神様見捨てないで! 『ナンバーワン』と言わせてください 勿論神様(あなた)の意志とかじゃなくて 彼女の意志でお願いします


神頼みしても無理そうだから とりあえずもっと近づこう 君の心が読めたら楽かな? いや、恐くて読んでいられない

知りたいことは山ほどあるのに 聞けない僕は弱虫 気づけばいつも君からの会話 僕はお返事担当者

勇気を出して ほら 『君が好き』だと言いたいけれど 緊張しすぎて手に汗握って そのまま走る


そんな弱い僕を神様見捨てないで! 『誰が好きなの?』と言わせてください 勿論彼女が僕を選ぶよう タイミングはお願いします


どんな本とか読んでるの?
どういった人がタイプなの?
神様は信じているの?

…僕とお付き合いしてください。


ああーああー…


神様万歳ありがとう タイミングもバッチリでした 彼女は一生僕のもの 僕の最高のタカラモノ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

タカラモノ



素直な気持ちで書いただけ。


青春まっしぐらな方たちに共感してもらえるような作品になったかな…?


誰か音つけてくれないかな。

閲覧数:170

投稿日:2011/10/10 15:51:07

文字数:563文字

カテゴリ:歌詞

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