『がらくたの僕に』
作詞作曲編曲:ハヤブサ


変わりゆく街を眺めていた
変われずにただ過ぎた季節が僕を置いてく
凍てつくような風が身にしみた

がらくたの僕は知らなかった
親の顔も名前も
腕に刻んだこの数字だけが僕の証だった

冷たいカゴの中の鳥は今日も空を仰げない
錆びた扉開けてくれた君は僕を連れ出す

見棄てられたがらくたの僕に
君がくれた不器用なメロディー
ぎこちない歌 混ざる笑い声
教えてくれた 生きてる意味を

たとえ僕が機械だとしても
次元の違う世界にいても
初めて知った胸の鼓動が告げる
僕らは繋がってる


がらくたの僕は与えられた
数字じゃない名前を
慣れない響き 意味も分からずに涙が溢れ出した

眠ることも知らない街じゃ誰も夢を見られない
行こう魔法をかけてくれた君と夢の向こうへ

見棄てられたがらくたの僕に
君がくれた不器用なメロディー
僕の想いも君の悲しみも
五線紙にのせ僕は歌うよ

この世界が仮想だとしても
その笑顔が嘘だとしても
初めて知ったこの幸せな日々を
僕は忘れたくない


見棄てられたがらくたの僕に
君がくれた不器用なメロディー
君の秘密も泣いていたことも
辛かったのも全部知ってたよ

君の声が聞こえなくなっても
この記憶がかき消されても
初めて知ったこの音は
まだ今も未来もずっと
僕らを繋ぐ奇跡

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

がらくたの僕に_歌詞

閲覧数:536

投稿日:2016/03/11 14:02:53

文字数:576文字

カテゴリ:歌詞

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