深い深い海の 底に沈む
輝く光を探しているみたい
バカな僕にとって 君が思うこと
考える程すれ違う毎日
集めた自分だけのピース持って
儚いメロディ自由になぞって
伝えたい想いは上手く言葉に
出来ないから詩にして君に届けるよ
変わる空を見ていた
移り行く世界で
光る夢 ミライをいつも
あなたと見れたら
未完成なままの僕だけど
長い長い道で 見つけること
短い命じゃそれも限られてる
何も出来なくって これじゃダメだって
動かないことの言い訳ばかりで
溢れる確かな感情連れ出して
悩める自分を誇りに思おうって
いつでも足りない何かを探して
あるべき場所に形を残そうよ
理想胸に宿して
いつか夢を見ていた
彩る愛の詩
光るミライを
いつまでもずっと信じていたいから
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