花が枯れていくように
僕の声もいつかは枯れていくのかな
そんな日が来てしまう前に
僕の歌を届けよう
できるだけ多くの人に

いつかは枯れていくこの声でも
誰かの救いになるのなら
枯れてしまうその時が来るまで
僕は歌いつずけていよう

僕が歌うことで笑顔が
溢れると言うならば
歌うしか出来ない僕も嬉しい

嗚呼 ありがとう 笑ってくれて
これで僕はいつ消えてもいい

けれど
声が枯れてしまった僕でも
好きでいてくれる人が居てくれるのならば

歌うこと以外でも
誰かの救いになれることを
心から祈るよ
いつまでも いつまでも

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

よく分からないなにか

うーん・・・
何が言いたかったんだろう
結構前に書いたやつなんだよね
・・・・ボカロを知らない時の・・・
クリアファイル整理してたら出てきて・・・

ん?これ、ボカロに使える歌詞・・・・か?
と思って貼ってみたり・・・
あれ、もしかして歌詞初か?
手元にはいろいろあるんだけどね・・・

まぁ、駄作だけど・・・貼っちゃおー(・∀・;)

そして、僕は逃げる。

あ、誤字あるけど気にしないで

閲覧数:67

投稿日:2009/12/09 22:00:35

文字数:262文字

カテゴリ:歌詞

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