【三日月レコード_歌詞】
「千切れた靴紐を結び直して、簡単な身支度を済ませたら、今日もこの星の調査に出かけるのだ」
「今日は特別に君も付いてきていいのだ!」
「オートロックで管理された二重扉を開ければ、見慣れた琥珀色の空が広がっているのだ」
「今日は彗星の調査に出かけるのだ ...そんな顔をしないでほしいのだ」

「外は危険でいっぱいだけど、僕らの仕事場は硝子のドームで守られていて、絶対に安全なのだ!」

(多分)

「この星に昼夜や四季はないけれど、天井を覆覆覆覆うスクリーンは16万色に変化するし、この世のものとは思えないような絶景が毎日映し出されるのだ!」
「君もきっと気に入ると思うのだ」

「望遠鏡を覗いては隕石が落ちてこないことを確認して、安心したら眠るのだ」
「たまに、今日折れていたかもしれない小指が痛んで仕方ないのだ」
「繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し誰かが望む度に、

この世界は無限に広がっていくのだ」
この世界は無限に広がっていくのだ」
この世界は無限に広がっていくのだ」
この世界は無限に広がっていくのだ」
この世界は無限に広がっていくのだ」
この世界は無限に広がっていくのだ」
この世界は無限に広がっていくのだ」
この世界は無限に広がっていくのだ」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

三日月レコード_歌詞

『三日月レコード/ずんだもん』の歌詞です。一部ずんだもんの声を加工しています

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投稿日:2022/12/30 00:35:46

文字数:545文字

カテゴリ:歌詞

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