固まる君の声と横顔に
滑り落ちた言葉呪う……
すっかり乗り慣れた助手席で
お喋り ずっとしてたい
輝く高層ビル横目に
残りの時間 数えた
渋滞、発生
うんざりする君の隣でこっそり
心の中 万歳する
このまま動けず二人きりでいたら
少しでも君は嬉しい?
聞けない
笑いが途切れ静まる車内
余韻に浸りたいけど
意識を逸らし外を眺めた
真っ赤なランプ 点滅
渋滞、解消
ふと口から滑り落ちた告白が
車の中 充満する
動く列に続きアクセルを踏んだ
君が辿り着いた答え
見えない
ケアレス・ミステイク
森幻様の「タイトル未定_1004」への応募作です。
(https://piapro.jp/t/DYEa)
若さと勢いと疾走感を感じる曲調だったので
若さ故の迂闊な告白というイメージで書きました!
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