部屋でひとり 窓の外をぼんやり見ていた
届いてるメールに返す事さえできず
佇んだその姿が、窓ガラス 朧気に映る

ごめんね いつも,一緒に居ても
上辺ばかり見てたんだね
本当の姿に気づけなくて

ごめんね、いつも、君の前で
わがままばかり言ってたのに
包み込むように愛してくれた



もう迷わない ガラスに映る自分に言った
朧気な 自分がはっきりと見えた
何してるの?さりげないメール
今返すよ、心を込めて

ごめんね、いつも、君の思いに
素直にふれる事 出来なくて
君からの優しさ 見過ごしてた

ごめんね だけど、もう大丈夫
これからは素直に言えるよ
誰よりも君のこと 大好きだよ




ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

GUMIオリジナル ごめんね

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投稿日:2011/10/05 05:50:44

文字数:298文字

カテゴリ:歌詞

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