
夢の続き
まだ醒めない
ノイズ混じりの心拍数
現実は今日も
私を呼ばない
目覚ましより早く壊れた思考
昨日の後悔 今日を蝕む
正解なんて最初から無いと
知ってたはずなのに 探してる
笑顔の仮面 貼り付けたまま
「大丈夫」って嘘を飲み込んで
夢の中なら 何度だって
生まれ変われた気がした
過去に縋って
未来を怖がって
今だけが透明になってく
夢と現実の狭間で
壊れそうな声を叫んでる
過去も未来も抱きしめて
ここにいる証明をしたいだけ
醒めないで 醒めないで
この痛みさえ本物なら
嘘でもいいから
私はまだ生きてるって言って
リフレイン
リフレイン
同じ夢を何度も
リフレイン
リフレイン
抜け出せないまま
巻き戻せない記憶のテープ
削れた音が耳を刺す
選ばなかった未来たちが
夜になるたび囁いてくる
「もしもあの時」
「違う答え」
そんな言葉で溺れてく
現実はいつも
夢より残酷で
希望を信じて
絶望を集めて
私は何を守りたかった
夢と現実の境界で
名前も無い感情が暴れる
過去を捨てても 未来を見ても
逃げ場なんて何処にも無い
壊してよ 壊してよ
この曖昧な世界線
本当の私を
ちゃんと見つけてよ
夢
現実
過去
未来
どれが嘘で
どれが本当
それでもまだ
信じたいものがある
痛みの奥で
小さく光ってる
間違いだらけの人生でも
「ここに居た」って
叫びたいだけ
夢と現実を繋いで
過去と未来を塗り替えて
この声が消えるその前に
私は私を赦したい
醒めてもいい
醒めてもいい
この世界が現実なら
それでも私は
歩いてく この矛盾ごと
夢の終わり
現実の始まり
それでもまだ
歌ってる
00:00 / 04:01
夢現リフレイン feat.初音ミク
夢と現実、過去と未来のあいだで立ち止まってしまった 心を描いた楽曲です。
「正解のない選択」「戻れない過去への後悔」「まだ見えない未来への不安」
それらに挟まれ、“今ここにいる自分”が透明になってしまう感覚を テーマにしています。
夢の中では何度でもやり直せるのに、現実は残酷で巻き戻せない。
それでも「ここにいた証明」を求めて、壊れそうな声で叫び続ける
この曲は、逃げ場のない矛盾を抱えたままでも、 自分自身を赦し、
歩き続けようとする意志を描いています。 痛みも迷いも嘘も含めて、
それが“生きている”ということ。 醒めても、醒めなくても。
夢と現実の狭間で歌い続ける、そんな心の記録です。
クリップボードにコピーしました


ご意見・ご感想