
ふわり風が運んだ
あなたの声が胸
響いてはゆらす
触れる距離見つめあったなら
恋がほどけてく
まばたき忘れて瞳が涙に濡れたら
あなたの指先静かに雫をすくった
どんな時だって僕が君を
泣かすだなんて嫌なんだ
その優しい言葉へと浸っては
恋歌歌う手と手重ね
夢の中で出会えた
わたしの名を呼ぶ
その声信じる
揺れる日も ないことはないよ
恋はもろいから
けれども遠くに離れて不安な気持ちを
察するみたいに見られる夢で会えるから
どんな時だってあなたの声
聞こえたならば ちちんぷい
その明るい声色にホッとする
恋歌共に歌いましょう
夜空に願いをあなたの夢が叶うよう
そうして二人が一緒にいられますように
どんな闇さえもこの想いの
火は消せないよ永遠に
あの眩しい笑い顔イメージし
恋歌 今日も響かせるの
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ご意見・ご感想
ねこぽぽ
ご意見・ご感想
こんばんは。2度も歌詞投稿してしまい申し訳ありませんでした。
でも美しい音色と歌声にうっとりです。採用していただきありがとうございました!
2025/02/17 22:23:54
MGK-7
作詞ありがとうございました。
2025/02/18 08:47:07