あぁ眩しいくらいの 夏の日差しを
受けてヒカる魚のように 今君と2人で


優しさを信じたい
何も裏切らずに そう
思うのは 間違ったことなのかな
夢を聞かれ 世界平和って答えた
その横顔は懐かしい匂いがした(2回目:懐かしかった)

あぁ僕のなかで 君が生きている
青臭いアオハルの鼓動が聞こえる

全速力走ったら 君に届くかなって
今という瞬間(とき)に あがけるだけあがいておこう
空の遠さも知らず

※繰り返し

優しさを信じたい いけないこと?
死んだ目をしてるよりマシさ
全速力 ペダルこいで
いいじゃないか さぁ生きようよ

優しさを感じたい
誰よりもねぇ側で そう
思うことは いけないことなのかな
夢を聞かれ 君といることと伝えた
君はどんな顔をするだろう

いつか忘れてしまったとして 僕ら水槽の魚のように
狭い世界の中きっと 出逢えるから心配しないで


あぁ君のなかで僕が生きている
青臭いアオハルの鼓動が響くよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

aquarius 【歌詞応募用】

閲覧数:98

投稿日:2017/12/27 12:23:45

文字数:419文字

カテゴリ:歌詞

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