<前奏>
Lu____ La____

<戀の始め>
彼の娘燃ゆる頰よ
永久の輝に照らされ給へ

<燃ゆる命>
明けし終わらぬ夢
街の唄に歌ひ繼がるゝ

<中間>
Lu____ La____ Lo,ho,ho,ho...Ya!

<兒をもうけて>
滿つる此の太陽
娩み落とされし兒に輝あれ

<終>
活命[いのち]盡きし時も
彼等の愛消えぬ常永久に

<曲結>Lu____

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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盡る活命~悲愴第二樂章を用ひて~

ベートーベンの悲愴第二楽章に合わせた古文調の詞を作詞しました。

作詞:鍛冶和水
※鍛冶和水は奈洲打内の別名義です。

閲覧数:86

投稿日:2021/07/05 00:46:21

文字数:187文字

カテゴリ:歌詞

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