主にインターネットとクリプトンキャラを想定しています。
設定と楽曲タイトルメモ
人形姫と柘榴石
人形姫:(ルカ) 魂を持った人形の娘。人に成りたい。
柘榴石の騎士:(めーちゃん)人形姫を愛する恋人。人形姫を人間にしてあげたい。

ガーネットの騎士とリリー
柘榴石の騎士:(めーちゃん)戦場なう。
白百合の戦妃:(リリー)戦う為に作られたアンドロイドの娘。とても美しい。

唄うたいの花娘
花籠姫:(めぐぽ)宿主が死に至るまで咲き誇る花の病に憑かれた一城の姫。
実質的に幽閉された自室から軽やかに唄う。刹那を惜しむように。

花盗人と花娘
花盗人:(がっくん)花籠姫の歌声に恋をして、彼女を盗み出した男。城下では名の知れた義賊らしい。
花籠姫:(めぐぽ)まさか本当に連れ出されるとは思いませんでしたね

機械の王女と青の従僕
機械の王女:(ミク)この国最初の女王の娘にして機械じかけのアンドロイド。 原初にして最高のアンドロイドであり、未だかって壊れたこともまして不調が起きたこともない。人間に対して冷たいのは人と友達になっても自分を置いて逝ってしまうのが苦しくてならないから。しかし冷徹冷淡はツンデレとは違いますよお嬢様。

青の従者:(アイス)人を信じられない手の掛かる王女の専属従者。王女に身分ちがいの恋をしている。王女にどうか少なくとも自分は信じてほしいと願っている。 しかし部下としてこき使われる以上の待遇には程遠い不憫。でもまんざらでもないMのようだ。

永遠の花
双樹の双子*黄昏の娘(リン)/払暁の少年(レン) 戦火に焼き出された双子のきょうだい。白百合の戦妃に保護された。今現在はリリーの所属するキャラバンにて生活中。リリーを真の母のように慕っておりリリーの戦う理由もまた彼等にある。

雪の華散る夜にうたえば
雪華:(歌愛ユキ)雪の結晶が発露して生まれた雪の花の妖精さん。
春になったらわたし、きえちゃうの。
氷雨の剣士:(氷山キヨテル)荘厳にして冷徹、最上にして至宝の剣士だがとある事情で剣を手放した。現在は私塾の先生をしている。雪華は彼にしか見えていない。

UTAUや海外組は設定に加えるか未定です

世界観*中世ヨーロッパと江戸期の日本のような地域に分かれている一つなぎの大大陸でのお話。気候は地域によって異なるが一応四季は存在する。
ファンタジーは日常茶飯事、国王元首は人間、皇后はアンドロイド(緑の王女の後続機)。


設定が追加されれば追記します。
基本的に日本風エリアのお話はがくめぐとキヨユキだけかも?
クリプトンとリリーのお話は連作のなかでも繋がりが濃いです。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

人形姫シリーズ(CP要素あり)設定メモ

人形姫シリーズの形骸的なイメージです。
いくさ、戦闘用アンドロイドなどとありますがこれ暴行等の直接的表現はないのですがもしも暴力表現にあたるようなら変更します。少し不安なのでキャプションにその旨を記述しておきました。

人形姫シリーズ、そのうちコラボで曲にしたいです。
作曲さん大歓迎。

あとなんてタグ付ければいいんですかこれ・・・

閲覧数:252

投稿日:2011/10/03 20:27:23

文字数:1,099文字

カテゴリ:その他

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