タイトル 小さな世界だったらな
いつのまにか
ただ赴くまま僕は揺られるだけ
水の調べを
見てただけ
不可能といつ決めるのだろう
人々は
不思議だ

君は何にでもなれる
気づいてないだけだったんだ
君は何でもできるんだ
知らないだけだったんだ

いつのまにか
誰かを人は追い越したくなる
光が音を
追い越すように
生態系を破壊された動物になった
なぜだろう

人はすぐに変身できる
気づいてないだけだったんだ
人はずっと笑える
知らないだけだったんだ

ありのままなんて
わからない
自分らしいって
わからないんだ
だから今があるんじゃないか
ゆっくりゆっくり今探ろう

ありのままなんて
わからない
自分らしいって
わからないんだ
違っていいんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

 落選 10

無をテーマにしました。

閲覧数:138

投稿日:2023/03/28 00:50:47

文字数:323文字

カテゴリ:歌詞

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