【初音ミク】 梁甫吟-リョウホノギン-
梁父吟とも読むみたいです。
諸葛孔明がこの歌を好んでよく口ずさんでいたようですよ。
もともとは学生時代、「梁甫吟」の和訳授業にティンときてしまい
妄想を膨らませて作ったピアノ曲、でした。
今回無理やり原曲の詩を使って歌わせました。
曲に合わせるため、繰り返し同じ詩を使ってます。
ググると色々でてきますが、
今回は私の中のイメージ優先で作ってます。
突っ込むと色々でてきそうだけど(つД`)
あまりにも出来が酷いのですが、どうにかする気力は無いです。
歩ほして斉の城門を出で
遙に蕩陰の里を望み
里中に三墳有り
累として正に相い似たり
問う是れ誰たが家の墓ぞ
田彊古冶子
力は能よく南山を排し
又能く地紀を絶たつ
一朝讒言を被り
二桃三士を殺す
一朝讒言を被り
二桃三士を殺す
誰か能く此の謀を為なす
国相斉の晏子なり
歩ほして斉の城門を出で
遙に蕩陰の里を望み
里中に三墳有り
累として正に相似たり
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