[A] 8 10 8 10

あの日の夕方
突然いなくなった
私の前から
突然消えていった

[B] 11 6 21

君といつも繋いでた
手が悴む
君は私にとって太陽みたいだった

[サビ] 12 10 10 12

「ありがと」の一つも言えず
バイバイをした君は
戻ってくるはずない
永久に待ち続けても

[A] 8 11 8 10 12

あの日の夜空
いつもより綺麗だった
君と見れなくて
あの言葉を呟いた

「私もあの世(そっち)に行きたい」

[B] 11 6 21

君といつも繋いでた
手が冷たい
君の存在はこんなに大きかったのか

[サビ] 12 10 10 12

「大好き」の一つも言えず
サヨナラをした君は
戻ってくるはずない
永遠に待ち続けても

[C] 9 6 3 8 6 8

まだ言いたいことも
いっぱいある
いつも
言えなかったけど
君のコトが
大好きなんだよ

[サビ] 12 10 10 12 12 10 10 12 25

「ありがと」の一つも言えず
バイバイをした君は
戻ってくるはずない
永久に待ち続けても

「大好き」の一つも言えず
サヨナラをした君は
戻ってくるはずない
永遠に待ち続けても


「I also must go to that some time and you must be waiting till then…」




ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

コトバ

久々に考えた気がする。
おかしいとこあると思いますので
指摘お願いしますm(__)m

閲覧数:47

投稿日:2010/04/26 20:18:50

文字数:597文字

カテゴリ:歌詞

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