淡淡とこなすサイクル
涔涔と止まることなく
天啓の火が尽きるまで
幼体に秘が宿るまで

淡淡とこなすサイクル
涔涔と止まることなく
風来が身を焦がす間に
平穏を先伸ばすだけ

書き違う水溶かし進め!
欠くべくはその命削れ!

壁のようだった
執念が糧になった
信念を奪いあった

ハニカムの城で
座している未来を護っている
時代を背負っている
御為ごかし間欠的狂言の夢

淡淡とこなすサイクル
涔涔と止まることなく
天啓の火が尽きるまで
幼体に秘が宿るまで

佇む様 鮸膠も無く
むくつけきもの 祓う仕草も
然も 明日の相なればそう
忌憚去り 毒の針に飛ぶ帳
翼あれば役目あり
この集う目に両面待ちを
青くて蜂 須く誇るべきこと

積み上がる義に賛美を

壁のようだった
執念が糧になった
信念を奪いあった

ハニカムの城で
座している未来を護っている
時代を背負っている
御為ごかし間欠的狂言の夢

書き違う水溶かし進め!
欠くべくはその命削れ!

壁のようだった
執念が糧になった
信念を奪いあった

ハニカムの城で
座している未来を護っている
時代を背負っている

壁のようだった
執念が糧になった
信念を奪いあった

ハニカムの城で
座している未来を護っている
時代を背負っている
御為ごかし間欠的狂言の夢
茹だってしまうような愛の上

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BLUE BEE lyrics

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投稿日:2022/02/21 17:01:37

文字数:572文字

カテゴリ:歌詞

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